現在、iCUE LINK AIO CPUクーラー用に3種類の別売りポンプキャップを提供しています。これらのポンプキャップはどのiCUE LINK AIOにも互換性があり、工具なしで取り付けることができるので、AIOの外観をリフレッシュすることができます。どのキャップが利用可能か、ここで見てみましょう。
Grooveポンプキャップは、透明な上蓋の下に三葉パターンの立体的な溝を備えた、純粋に美的なアップグレードです。溝デザインによる深さは、RGB照明をうまく拡散し、デフォルトのポンプキャップと比較してよりダイナミックな外観を提供します。
CORSAIR iCUE LINK AIO VRM Fan CapSwap Moduleは、3,000 RPMまで回転する70mmファンを内蔵し、システムの熱に実際に影響を与えることができるポンプキャップです。両サイドのスロットは、マザーボードに向かって角度が下がっており、CPU周辺のコンポーネントに追加のエアフローを与えます。さらに、CPU上にRGBファンを配置することで、見た目もスッキリします。
iCUE LINK AIO LCD スクリーンモジュールは、iCUE LINK RGB CPU クーラーに、24 個の RGB LED に囲まれた 2.1 インチ IPS ディスプレイを追加します。このスクリーンには、温度やファンの回転数などの有用な情報を表示したり、画像やGIFなどの楽しい情報を表示したりすることができます。iCUEではディスプレイを回転させることもできるので、AIOの向きを変えて使用している場合でも、画面が上下逆さまになる心配はありません。
個々の製品について詳しく知りたい方は、それぞれの製品について記事を書いていますので、そちらを参照してください。
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