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FRAME 4000Dマザーボードのサイズ互換性

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現在お使いのマザーボードやお好みのマザーボードがFRAME 4000シリーズケースに収まるかどうか疑問に思われた方は、まさにその通りです。簡単に言うと、これらのケースは、どんなメインストリームマザーボードのフォームファクターにもフィットします。

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E-ATXフォームファクターマザーボードMSI MEG Z890 GODLIKEを搭載したFRAME 4000D。

対応マザーボードフォームファクター

FRAME 4000シリーズケースは、以下のマザーボードフォームファクターに適合します:

  • E-ATX/拡張ATX(305 × 330 mm)
  • ATX(305 x 244 mm)
  • M-ATX/Micro-ATX(244 × 244 mm)
  • ITX/ミニITX(170mm x 170mm)

FRAME 4000シリーズケースは、E-ATXフォームファクターのマザーボードに対応するため、E-ATXはメインストリームマザーボードの中で最大のフォームファクターであることから、ほとんどの懸念は解消されるでしょう。

E-ATXマザーボードを取り付ける場合、マザーボードの右側にあるケーブルシュラウドを取り外す必要がある場合とない場合があります。これはモデルによって異なりますが、今回の装着テストでは、ケーブルシュラウドを使用できるMSI MEG Z890 GODLIKEを使用しました。

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リバース・コネクタ・マザーボード互換性

当社のFRAME 4000シリーズケースは、ASUS BTF/ADVANCED BTF、MSI PROJECT ZERO、GIGABYTE PROJECT STEALTHなどのリバースコネクター搭載マザーボードにも完全対応しています。

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FRAME 4000DとMSI Z790 PROJECT ZERO

FRAME 4000シリーズのGPU互換性については、CORSAIR FRAME 4000D 50シリーズのGPU互換性をご覧ください。

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