iCUEを実行しなくてもCORSAIR製品にカスタムライティングエフェクトを適用したい場合は、ハードウェアライティング機能を使用して、iCUEが実行されていないときやiCUEがないコンピュータでCORSAIRデバイスを使用するときにデバイスをカスタマイズすることができます。
ハードウェアライティングはiCUEの機能で、iCUEが起動していないときに表示するライティングエフェクトを設定することができます。つまり、iCUEをバックグラウンドで実行していない場合や、CORSAIRデバイスをiCUEがインストールされていないコンピュータに接続した場合に、これらのLighting Effectsが表示されます。
ハードウェアライティングでiCUEプロファイルを作成する場合、CORSAIRデバイスによって2つのオプションがあります。CORSAIR デバイス(マウス、キーボードなど)のオンボードメモリ*にプロファイルを保存するか、RGB エフェクト(DRAM、iCUE LINK Cooling 製品など)を選択すると自動的に保存されます。CORSAIR デバイスのオンボードメモリ*スロットの数は、iCUE でデバイスを選択し、Device Settings をクリックすることで確認できます。
*注:利用可能なオンボード・メモリースロットの数は、デバイスによって異なります。
iCUEがアクティブでないときは、常にハードウェアライティングが制御されます。PCの電源を入れると、iCUEは起動しておらず、自動的に保存されているハードウェアライティングプロファイルに切り替わります。つまり、キーボードをRGBエフェクト"スタティックカラー"に設定した場合、PCを起動してもこのエフェクトは表示されません。ウォーターカラー「のような別のRGBエフェクトが表示されます。
ハードウェア照明を設置したい場合:
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